●充填断熱 harima-S仕様 (QPEX3.32で計算)
第一種熱交換換気 エコエア90 (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 1.502W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
外皮平均熱貫流率UA値 0.52W/㎡k (次世代基準0.87W/㎡k)
外皮平均日射熱取得率ηA値 1.7 (次世代基準3.0)
年間暖房負荷 20.43kWh/㎡ (次世代基準48.8kWh/㎡)
日射取得熱 552W
自然温度差 6.80℃
隙間相当面積C値 0.33c㎡/㎡測定値
延べ床面積 99.36㎡
2016,1,23
気密測定を行いました。隙間相当面積C値は0.33㎝2/㎡でした。
2016,1,7
この屋根裏のエアコン一台で全館冷暖房を行います。
2016,1,7
木製ベランダの床の一部は樹脂製グレーチングを使用し一階の室内を明るくしました。
2016,1,7
床はパイン無垢フロアを使用しました。
2016,1,7
一階ダイニングに子供の勉強コーナーを設置しています。
2015,12,23
屋根裏からエアコンの冷気と熱交換換気の給気を寝室へ流すスリットです。その左は一階へ冷気と給気を運ぶDCモーターです。
2015,12,23
エアコン一台で全館空調「YUCACOシステム」試運転中。
2015,12,18
熱交換換気の給気を屋根裏エアコンの下に吹き出します「全館空調の仕組み」
2015,12,4
木製ベランダを施工しました。全体のアクセントになっています。
2015,11,2
外壁はガルステージZERO-Jフッ素クリアラインです。
2015,10,30
二階への階段を設置しました。階段下はオープンスペースです。
2015,10,26
屋根裏の冷暖気を4WのDCモーターでリビングまで熱移動させるダクトです。
2015,10,13
発泡断熱材アイシネンを吹付ました。壁89㎜、屋根180㎜です。階層間にも十分に吹き付けています。
2015,10,10
この屋根裏にエアコンを設置し冷暖気を二階から一階まで流す仕組みです。
2015,10,9
道路から玄関まで1.2m高く、ブロックで階段とポーチの下地を製作しました。
2015,10,6
屋根裏のエアコンから冷気を流し落とす吹抜けです。
2015,9,21
透湿防水シートは遮熱性能を持つタイベックシルバーです。
2015,9,21
屋根組まで進みました。
2015,9,12
透湿壁の構造用面材は透湿抵抗の低いダイライトを使用しています。
2015,9,2
建て方始めました。この建物は外気に湿気を逃がす透湿壁工法を採用しています。
2015,8,28
小雨の中、蓄熱式床暖房の蓄熱コンクリートを打設しています。
2015,8,18
生コンクリート打設しました。外気温度が高く、ならし作業は大変でした。
2015,8,18
基礎配筋工事完了しました。スパン表から耐圧盤の鉄筋はD13の200㎜ピッチです
2015,8,11
基礎工事始めました。harima-S仕様 断熱材はアイシネン吹付断熱です。