●外張断熱 harima-J仕様 (QPEX3.21で計算)
第一種換気 デシカホームエア (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 1.276W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
外皮平均熱貫流率UA値 0.41W/㎡k (次世代基準0.87W/㎡k)
外皮平均日射熱取得率ηA値 1.8 (次世代基準3.0)
年間暖房負荷 13.56kWh/㎡ (次世代基準48.8kWh/㎡)
日射取得熱 820W
自然温度差 8.65℃
隙間相当面積C値 0.29c㎡/㎡測定値
延べ床面積 120.15㎡
2016,5,6
外構工事完成です。
2016,1,25
外構計画熟考中です。
2016,1,7
吹き抜けの天井はパイン羽目板を貼りました。壁は透湿するオガファーザーに漆喰塗料を塗っています。
2016,1,7
一階のトイレルームです。
2016,1,7
キッチンはトクラスのベリーを使用しました。
2015,12,19
屋根裏のエアコンから冷気を下す木製スリットです。
2015,12,19
一階から屋根裏までの階段です。
2015,12,19
一階の床はチーク無垢材を使用しています。
2015,12,18
木製サイディングの一部をラップサイディングに張替えました。
2015,12,14
気密測定を行いました。相当隙間面積C値は0.3c㎡/㎡でした。
2015,12,4
玄関回りにウエスタンレッドシダーを貼っています。
2015,11,21
足場を外しています。スイス漆喰の白が鮮やかです。
2015,11,13
スイス漆喰を塗り上げました。目地が無いのが良いですね。
2015,11,9
外壁のモルタルに漆喰の密着力を高めるシーラーを塗布しました。
2015,10,30
現場で工事内容の確認をしています。
2015,10,26
外壁に漆喰下地のモルタルを塗り乾燥中です。
2015,10,9
外壁は白く輝くスイス漆喰です。下地は柔軟性のある下見板張りでクラックを防ぎます。
2015,9,28
デシカホームエアをウインチで吊上げ屋根裏に設置しました。
2015,9,25
外壁縦胴縁でQ1ボードをしっかりと止めつけています。
2015,9,21
屋根材は軽量のアスファルトシングル葺です。
2015,9,21
一階からの通気層をベランダ部から二階へと繋げています。
2015,9,12
屋根断熱材の上に屋根垂木45㎜×60㎜を流し、ビスで構造体に止めつけます。
2015,9,5
屋根断熱材Q1ボード50㎜厚×2枚、壁断熱材Q1ボード50㎜厚を張り上げました。
2015,9,2
屋根断熱材はQ1ボード50㎜厚×2枚を張り上げました。垂れているポリエチレンシートは屋根断熱材と壁断熱材を繋ぐ先張りシートです。
2015,8,27
屋根組を行っています。この上に断熱材を外張りします。
2015,8,7
一階壁立ち上がりました。スッタトは国産杉材を使用しています。
2015,8,7
蓄熱コンクリート打設しました。
2015,8,1
蓄熱式床暖房の配管工事完了しました
2015,8,1
基礎工事完了しました。
2015,7,21
基礎コンクリート養生中です。
2015,7,21
生コン打設始めました。
2015,7,21
配筋工事完了しました。
2015,7,11
資材置き場で構造材の加工を始めました。今回は国産杉のスタットを使用します。
2015,7,11
雨が上がり基礎工事再開しました。
2015,6,29
土間床基礎の底盤部もよく締まっている良好な地盤です。
2015,6,29
南西の角地。電柱は北側に移動してもらう予定です。
2015,6,22
地縄を張り建物配置の確認を行いました。