●外張断熱 harima-J仕様 (QPEX3.21で計算)
ダクトレス第一種熱交換換気 (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 1.366W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
外皮平均熱貫流率UA値 0.45W/㎡k (次世代基準0.87W/㎡k)
外皮平均日射熱取得率ηA値 1.5 (次世代基準2.8)
年間暖房負荷 12.6kWh/㎡ (次世代基準48.8kWh/㎡)
日射取得熱 634W
自然温度差 7.51℃
隙間相当面積C値 0.47c㎡/㎡測定値
延床面積 113.02㎡
2014,12,28
玄関ポーチをアフゼリア材で作成しました。
2014,12,24
二階床は秋田県産の栗材。オスモフロアークリアつや有り塗装仕上げです。
2014,12,18
気密測定を行いました。相当隙間面積C値は0.47c㎡/㎡でした。
2014,12,5
ダイニング、キッチン、リビングも内装モイス貼仕上げです。
2014,12,1
塗装工事を行っています。クロス貼りはトイレのみなので、あと少しで内部は完成です。
2014,12,1
ロフトに手摺を取付けました。ロフトのエアコンからの冷気が流れ落ちます。
2014,11,24
和室は真壁納まり。壁は内装モイス貼り、桧無垢120角柱、天井は秋田杉無垢板貼りです。
2014,11,3
ダイニング吹抜け部の内装モイスと表しの天井です。これで仕上がりとなります。
2014,10,25
軽量モルタルを塗り始めました。クラックを防ぐメッシュシートを塗り込めています。
2014,10,18
壁の内装モイスはほぼ張り上がりました。
2014,10,18
軽量モルタル下地のラス網を張り終えました。
2014,10,14
透湿防水シートの上にラス網を張っています。この上に軽量モルタルを塗り込みます。
2014,10,6
内装モイスを壁に貼り始めました。天井は表しで一部杉板貼り仕上げです。
2014,9,15
Q1ボード断熱材は縦胴縁の上からしっかりとビスで締め付けます。その上に塗り壁下地の木ずりを打ち付けています。合板より木ずりの方がクラックが入りません。
2014,9,8
U値1.3W/㎡kのスタイルテック樹脂サッシは防火認定を取得していないため防火シャッターを取付けています。
2014,9,8
一階床から塔屋天井まで約8.5mの高さです。
2014,9,8
屋上ベランダの腰壁上部にL型通気ライナーを取付けています。通気層からの通気を妨げず 笠木裏からの雨水の侵入を防ぎます。
2014,9,2
外壁断熱材は熱伝導率0.021W/(mK)のアキレスQ1ボード50㎜厚(U値0.43W/㎡k)を張り上げています。
2014,9,2
二階のリビングスペースです。天井はこのままの表し仕上げとなります。掃出しサッシはU値1.3W/㎡kのスタイルテック樹脂サッシです。
2014,8,26
屋上に出る塔屋を見上げたところです。
2014,8,2
屋上ベランダ部の床に断熱材Q1ボード100㎜(U値0.21、熱抵抗値4.5)を敷きこみました。
2014,7,29
上棟しました。土台は桧120角、柱は桧120角、梁は米松と欧州赤松集成材で構成されています。耐震等級3を取得。
2014,7,10
鉄筋組み終了しました。アンカーボルト、ホールダウン金物を入れています。
2014,7,1
耐震等級3を取得したH様邸の基礎工事を始めます。
2014,5,31
建て主ご家族様と工事の安全と無事の完成を祈念して地鎮祭を執り行いました。 地鎮祭の後、近隣の方へ工事前の挨拶にお伺いいたしました。どのような建物が建つのか皆様注目されているようでした。
2014,5,2
地盤調査を行いました。地盤は良さそうです。
2014,4,29
地縄を張りました。