外張断熱 harima-J仕様 (QPEX3.21で計算)
ダクト式第3種換気 (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 1.71W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
年間暖房負荷 31.2kwh/㎡ (次世代基準48.8kwh/㎡)
日射取得熱 257W
自然温度差 4.28℃
隙間相当面積C値 0.50c㎡/㎡測定値
2014,6,13
外壁はコーキング施工を最小限に抑えられる、アイジー工業ネオJフッ素、Fネオホワイトを使用しました。
2014,6,13
二階の四連窓がアクセントになっています。
2014,6,13
ファミリークロークを広く取りリビングには物を置かないようにしました。
2014,6,13
太陽光パネルはソーラーフロンティア6.8KW搭載。月平均30,000円の収入です。
2014,6,13
玄関ポーチの形状は現場で何度もお打合せして決めました。
2013,12,20
仲の良い男の子二人の子供部屋。
2013,12,20
一階トイレと二階トイレ。壁紙は掃除のしやすいビニールクロスです。
2013,12,2
ロフトから子供部屋にロープを伝い降りられます。
2013,11,30
子供部屋の寝台は取外し可能です。
2013,11,28
ウェーブの付いたタイルは照明の灯りで生きてきますね。
2013,11,28
蓄熱式床暖房は浴室の床も暖かく好評です。
2013,11,26
トクラスのキッチンにアスコの食洗機を組み入れました。
2013,11,25
南面の屋根庇は夏の日射遮蔽を考慮し1.1m出しています。
2013,11,22
浴室の天井はカビの発生を抑えるヒノキ無垢板15㎜厚を貼りました。
2013,11,22
キッチン背面収納もイケアです。吊戸棚の上に玄関からの明り取りを設けました。
2013,11,21
キッチン前の水切りと横の収納棚はお客様がイケアで購入しました。
2013,11,19
第三者による気密性能試験を行いました。harima-J仕様は相当隙間面積0.5c㎡/㎡以下で施工します。
2013,11,19
今回の風量測定はメーカーが行いました。
2013,11,16
今日はお引き渡しでした。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
2013,11,11
エクステリアライトやベランダの手摺り・笠木を取り付けました。無塗装の玄関ドアの色はお施主様がご検討中です。
2013,10,31
外張断熱の調湿性、蓄熱性を活かす調湿する壁紙オガファーザーを天井、壁に貼っています。
2013,10,31
外部は給排水の接続と電気引き込みをすれば完了です。
2013,10,22
窓枠、幅木、回り縁等の造作材はヘム無垢材で統一しています。これからオスモ自然塗料で仕上げます。
2013,10,21
木工事完了しました。
2013,10,17
ガス引き込み工事を行いました。
2013,10,8
玄関回りも巧く収まりました。
2013,10,8
浴室の天井はカビが付着しにくいヒノキ無垢板貼りです。
2013,10,1
屋根はガルバニウム鋼板、縦ハゼ葺き。一枚の長さは約12mです。継ぎ目が少なく雨漏れしにくい屋根材です。
2013,10,1
開口幅2.6mのシャノン樹脂サッシ。開け閉めは重い感じ。
2013,10,1
連装する窓と階段が干渉しないぎりぎりの設計です。
2013,9,27
外壁材はアイジー工業のガルスパンNEO-jフッ素 ネオホワイト色です。
2013,9,17
横胴縁の上から防水シートを貼りました。
2013,9,10
モダンスタイルのアクセントとして、軒先と窓回りはウエスタンレッドシダーを使いました。
2013,9,7
南面庇はベランダ先端より少し出しています。
2013,9,3
お施主様から上棟式の写真をご提供いただきました。
2013,8,31
それぞれに心のこもったお手紙を頂いた上棟式でした。胸が熱くなりました。ありがとうございました。
2013,8,27
断熱材の外へ縦胴縁を入れ、外張断熱材をビスで締め付けます。縦胴縁の間が通気層となります。
2013,8,26
外張断熱材アキレスQ1ボードは、アルミ箔をラミネートしています。遮熱性能と難燃性を持つ外張断熱材です。
2013,8,22
電気配線工事を行っています。外張断熱は外周の壁天井に断熱材が入らないため、配線やコンセントボックスも余裕で収まります。
2013,8,20
壁断熱材アキレスQ1ボード50㎜厚外張りしています。
2013,8,12
窓は熱貫流率U値1.3W/(㎡K)の樹脂サッシです。東西の硝子は日射侵入率の低いガラスを使用しています。
2013,8,9
屋根の通気垂木の上に野地板(構造用合板)を張りました。
2013,8,9
屋根断熱材Q1ボード100㎜厚の上に、第二の屋根垂木60×45を流し野地板を貼ります。60㎜の通気層が出現しました。
2013,8,6
屋根断熱材Q1ボード50㎜×2枚を外張りしています。端のシートは屋根断熱材と壁断熱材をつなぐ気密シートです。これで収縮や地震動での気密劣化を防ぎます。
2013,8,2
ロフト壁が建ち上がりました。片流れ屋根3寸勾配です。
2013,7,30
ロフト床まで組み上がりました。ロフト床も2X10材を使用しています。3階建て仕様です。
2013,7,26
二階の壁、三面建ち上がりました。
2013,7,23
二階床合板を貼っています。2×4工法は壁、床も剛構造(変形しない)です。地震、強風に対して安心な構造です。
2013,7,20
木工事は二階床組まで進んでいます。
2013,7,16
2×4外断熱、一階壁建て始めました。山中棟梁は2×4高断熱・高気密住宅に取り組み21年のキャリア。気密測定が楽しみです。
2013,7,13
2×4材搬入しました。週明けから木工事に入ります。
2013,7,11
蓄熱コンクリート打設しました。この仕上げの精度が大事です。
2013,7,11
蓄熱式床暖冷房の配管完了です。今年の夏も暑い日が続いていますが、床冷房はお客様から好評を頂いています。
2013,7,8
土台は桧の芯持ち材。表面を炭化させることで、防蟻と防腐効果が出ます。
2013,7,8
土台敷きを行っています。基礎天端にパッキン材を入れ、土台との間の気密をとります。(黒いテープ状のもの)
2013,7,6
土間床基礎が完成し、足場を掛け終りました。
2013,7,1
土間床基礎一体打ちです。生コン打ち込み中。
2013,7,1
基礎配筋工事完了です。
2013,6,27
基礎の配筋工事中です。
2013,6,22
基礎型枠を入れています。
2013,6,20
基礎の土間下全面に断熱材を敷き終え、施工中に鉄筋の重みがかかる地中梁部に捨てコンを打ちました。これで断熱材の上で作業しても安心です。
2013,6,19
土間下の断熱材を敷き込んでいます。茶色に見えているのは地盤改良の杭頭です。
2013,6,18
基礎工事始めました。地下水位が2メートルと高いため、基礎断熱の外周と土間下全面に断熱材を敷きこみます。
2013,6,11
地盤改良工事を行いました。
2013,5,27
地盤調査を行ないました。
2010年8月に、八王子市みなみ野の構造見学会に参加していただき、その後みなみ野で土地をさがしていましたが、なかなか見つからず、そのまま二年半が過ぎた頃「住んでいる近くの川崎市中原区に土地を取得しました」と御連絡をいただきました。にぎやかな御家族の夢がいよいよ実現します。