2013,2,3
お客様を御案内し、貴重な体験談をお話し頂きました。
2013,2,3
樹脂サッシにサーモスクリーン。夏、冬とも断熱性能が上がります。
2012,6,11
洗面所にリネン棚を製作しました。
2012,6,11
キッチンキャビネットは窓側へ設置。明るい作業スペースになりました。その横にアスコの食洗機、冷蔵庫と並びます。
2012,5,28
お客様の御好意により見学会を開催させていただきました。御来場ありがとうございました。
2012,5,26
気密測定を行いました。相当隙間面積「C値」は0.24c㎡/㎡でした。
2012,5,28
通風ルーバー雨戸を取付けました。日射遮蔽にも使えます。
2012,5,19
透湿する壁紙オガファーザーは貼り終えています。
2012,5,11
外張断熱では構造体が室内側になり蓄熱性と調湿性を活かせるため、透湿性のある壁紙を使用しています。
2012,5,7
今日から工事再開しました。ベランダの塗装はオスモのラーチ色です。
2012,4,28
ウエスタンレッドシダーで木製ベランダを製作しました。この後オスモのウッドステインプロテクターで塗装します。
2012,4,28
クロス貼り工事に入りました。施工は吉田クロスさん。下地の施工の良し悪しがクロス張り工事の要です。 吉田さんは下地の施工が大変丁寧です。
2012,4,24
足場が外れました。単結晶の太陽光発電パネル3.15KW搭載しています。
2012,4,12
外壁工事完成。塗装工事に入っています。塗装工事は新婚の赤羽塗装さんです。
2012,4,7
外壁工事に入りました。外壁材はアイジー工業のガルスパン15縦張りです。14㎜厚の窯業系サイディングが約15Kg/㎡の重さに対し、ガルスパンの特性は5Kg/㎡という軽さ。それに加えコーキングが窓周りだけなのでメンテナンスも楽です。
2012,4,5
木工事は仕上げの工程に入りました。
2012,4,2
外壁ガルバの下地が出来上がりました。今回は縦張りのため横胴ブチ(木材)を取付けていますが、通気を取るために、防水透湿シート(白いシート)の下に縦胴ブチを取付け通気層を設けています。手間がかかりますが、壁体内結露防止、二重防水、排熱と重要な役割を持っています。
2012,3,23
2階南面に浴室と洗面所を配置。明るい洗面所になりそうです。
2012,3,23
北面の主寝室に星が見えるように天窓を設けました。通風と採光も見込んでいます。
2012,3,17
屋根葺き中です。施工は体力と技術を持つ薩日内板金さんです。屋根材はファイバーグラスシングル材。瓦の1/4、化粧スレートの1/2という軽さ。地震に有利な屋根材です。
2012,2,26
お客様のご好意で構造見学会を行うことができました。
2012,2,26
上棟式を開催していただきました。寒い日でしたが、お手製のトン汁を振舞って下さりました。完成に向け、棟梁を始め皆が温かくなった日でした。
2012,2,20
Q1ボードと樹脂サッシのつばの部分を防水テープで繋ぎました。縦の防水テープは上から縦胴ブチが被さります。その後外壁材を貼りコーキングします。長期に渡り樹脂サッシ周りからの水漏れはまず無いでしょう。
2012,2,17
室内側から見た屋根面。屋根梁方式による小屋組みです。1枚目の野地板合板で屋根剛性をとり、その上にアキレスQ1ボードを敷き込みます。
2012,2,16
厚さ100㎜のアキレスQ1ボード上に45㎜×65㎜の垂木を長さ200㎜のビスで留めつけます。その上に野地板を張っています。65㎜が屋根通気層となります。
2012,2,16
断熱材はアキレスQ1ボード外張です。屋根と壁のつなぎ目に先張りシートを張っています。これは動きやすい部分が気密劣化した時のためと、より気密を良くするために行う二重の気密工事です。
2012,2,8
無事上棟しました。今回は7.5畳の天井裏収納を設けます。
2012,1,14
基礎工事は予定通り完成いたしました。来週から建て方を始めます。
2011,12,19(大安)
地鎮祭を執り行いました。ツーバイフォー外断熱、長期優良住宅です。
2011,11,28
解体工事前の近隣挨拶を行いました。
S様の奥様が始めて体験ハウスを訪れたのは2010年3月でした。すでにいくつかの工務店で相談しているようで、専門的な知識をお持ちでした。その後弊社の現場見学会に4回ぐらい来て頂き、また他の工務店でも検討され、今回の着工を迎えました。御家族4名とお母様との新たな暮らしのスタートです。