●外張断熱 harima-J仕様 (QPEX3.21で計算)
第一種換気 デシカホームエア― (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 1.203W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
外皮平均熱貫流率UA値 0.43W/㎡k (次世代基準0.87W/㎡k)
外皮平均日射熱取得率ηA値 2.0 (次世代基準3.0)
年間暖房負荷 3.6kWh/㎡ (次世代基準48.8kWh/㎡)
日射取得熱 1110W
自然温度差 9.76℃
隙間相当面積C値 測定値=0.2c㎡/㎡
延べ床面積 157.05㎡
2015,10,8
延び延びになっている外構工事は熟考中です。
2015,6,13
外構工事は7月下旬頃の予定です。
2015,6,13
ダイニングテーブルはカントリー家具工房バニヤンの木で製作して頂きました。
2015,6,6
デシカの風量測定を行いました。排気口が9ヶ所有りますが、全ての排気口で22m3以上の排気量がありました。浴室の排気量が多くなるように調整しました。
2015,6,1
気密測定を行いました。相当隙間面積は0.2c㎡/㎡でした。
2015,5,26
玄関土間収納です。
2015,5,26
一階トイレです。
2015,5,26
浴室窓はやや大きく取りデッキ材で目隠しをしています。
2015,5,26
玄関上の吹抜けです。
2015,5,26
一階リビングから吹抜け上を見上げたところです。
2015,5,26
標準的な個室の収納です。
2015,5,26
吹抜け上部のシーリングファン。エアコン一台で建物全体を冷暖房する仕組みの一部です。
2015,5,26
二階トイレと洗面です。
2015,5,26
二階の個室でキャラクター壁紙を使用しました。
2015,5,26
デシカホームエアの本体は屋根裏に設置しています。屋根裏空間があるため配管の取り回しは楽でした。
2015,5,26
二階吹抜けと屋根裏への階段です。
2015,5,14
二階の木製ベランダは吹抜け窓の日射遮蔽と清掃用です。
2015,5,14
透湿する壁紙オガファーザーを貼っています。
2015,5,1
木製デッキ製作中。
2015,4,24
後付け木製ベランダを作成しています。
2015,4,24
内部木工事は完了しました。
2015,4,16
足場が外れました。
2015,3,30
窓枠はオスモ自然塗料で仕上げます。
2015,3,26
4月上旬には足場が取れ、全面木製サイディング貼りの外観が表われます。
2015,3,26
ガルバ二ウム鋼板屋根材「Tルーフ」葺き完了しました。
2015,3,26
個室の吹抜け面に採光窓を取付けました。
2015,3,14
外壁にレッドシダー材を張り上げました。窓回りの枠を付け外壁木工事完了です。
2015,2,28
外壁にレッドシダー材の木製サイディングを張り始めました。
2015,2,21
デシカ本体をロフトまで搬入しました。屋根屋さんのリフトでなんとか収まりました。
2015,2,20
上棟式を開いて頂きました。小原棟梁のおねだりでお嬢様のミニ演奏会も。ありがとうございました。
2015,2,15
外壁の木製サイディングは縦貼りです。下地の胴縁を横方向に止めつけています。
2015,2,12
天井の石膏ボードを張り始めています。
2015,2,6
通気胴縁の上に防水シートを貼りました。胴縁の保護にもなります。
2015,2,3
U値1.3のスタイルテック樹脂サッシを使用しました。気密性能の良いサッシです。
2015,1,28
外壁材は木製サイディングです。外壁の準防火構造の部分は耐水石膏ボードで防火性能を高めます。
2015,1,27
デシカの施工打合せをオリエンタル冷熱さんと行いました。給気チャンバー(分岐箱)から風量調節ができる部品も確認しました。
2015,1,26
外張り断熱材Q1ボードを壁50㎜、屋根100㎜厚を張り上げました。通気垂木60㎜×45㎜で断熱材をしっかりと止めつけます。
2015,1,9
木工事を再開しました。
2014,12,28
今年は今日まで。来年1月8日から木工事を再開します。
2014,12,18
一階壁が建ち上がりました。施工は気密住宅を手掛け20年以上の小原棟梁です。
2014,12,6
蓄熱コンクリートを打設しています。これで温水パイプも保護され一安心です。
2014,12,6
蓄熱式床暖房の温水パイプ配管施工が完了しました。
2014,12,5
これから蓄熱式床暖房の配管を行います。明日、蓄熱コンクリートの打設予定です。
2014,11,28
土台敷きを行っています。土台の下にはアリ断シートと気密テープが挟まれています。
2014,11,13
基礎コンクリートが乾燥収縮してからレベラーを流しています。
2014,11,7
基礎コンクリートを打設しました。これから土台部を平らにするレベラーを流します。
2014,10,30
配筋工事中です。まもりすまい保険のスパン表から、スラブ筋はD13の200㎜ピッチです。
2014,10,25
土間床基礎の底盤が造られこれから配筋作業に入ります。 土間床基礎は底盤造りに手間が掛かります。
2014,10,18
よく乾燥させながら基礎の底盤を創っています。
2014,10,11
基礎工事始めました。耐圧盤と立上り部を一気にコンクリート打設するシロアリに安心な基礎一体打ち工法です。
2014,10,5
地鎮祭を行いました。