充填断熱 harima-S仕様 (QPEX2.73で計算)
ダクト式第3種換気 (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 2.25W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
年間暖房負荷 42.1kwh/㎡ (次世代基準48.8kwh/㎡)
日射取得熱 527W
自然温度差 4.33℃
隙間相当面積C値 測定値=0.64c㎡/㎡
2013,6,10
完成しました。ありがとうございました。
2013,6,10
換気の風量測定を行ないました。排気、給気共ほぼ設計値と同じ風量ですが、給気口に高性能フィルターを付けると給気量がかなり落ちてしまいます。
2013,5,30
気密測定を行ないました。気密シート貼り充填断熱、サッシはリクシルのシンフォニー断熱サッシです。
2013,5,4
クロス貼り工事中。クロス貼りも下地処理がポイントです。
2013,5,4
足場が取れました。harimaS仕様です。
2013,4,12
木工事も終盤です。1階から2階、そして3階へ続く階段です。
2013,3,16
気密シートは「ダンシーツE」透湿抵抗値の高いB種適合品です。白く見える2階床のスチレンボードは蓄熱コンクリートの下地となります。
2013,3,16
H様邸はharima-s仕様です。充填断熱材はロックウール。性能的には高性能GW16K相当です。
2013,3,2
ロフト付き三階建て上棟しました。
2013,3,2
上棟式を開いて頂きました。四方払いをしているところです。
2013,2,9
気密シートを繋ぐ先張りシート。初めて見た18年前は感動しましたね。
2013,2,9
木工事、三階の壁まで立ち上がりました。
2013,1,26
先行足場掛け完了しました。1月28日から建て方始めます。
2013,1,17
土間床基礎上に蓄熱式床暖房の下の断熱材を敷き込みました。この上に床暖房の配管をします。
2013,1,8
生コンクリートを打設しています。土間床基礎は立ち上がりとスラブが一体となる、つなぎ目がない「基礎一体打ち工法」です。
2013,1,8
基礎の配筋完了しました。スラブ筋は径13㎜、ピッチ100㎜です。土間床基礎で蓄熱性を生かします。今回の基礎断熱材は断熱性能を重視してアキレスQ1ボードを使用しています。
2012,12,13
八王子市にお住まいだったK様が、杉並区高井戸に土地を購入し、新築されたのが平成11年でした。それ以来たびたびお客様をご案内させて頂き、大変御世話になっていました。そのK様の実家を建替えることとなりました。実の妹様がお住まいになり、ハウスメーカーで計画は進んでいましたが、K様より御紹介頂き御提案させていただきました。御家族様の描く夢をこれから形にしてまいります。