●外張断熱 harima-J仕様 (QPEX3.21で計算)
第一種熱交換換気 (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値 1.42W/㎡k (次世代基準2.70W/㎡k)
外皮平均熱貫流率UA値 0.43W/㎡k (次世代基準0.87W/㎡k)
外皮平均日射熱取得率ηA値 1.4 (次世代基準3.0)
年間暖房負荷 18.9kWh/㎡ (次世代基準48.8kWh/㎡)
日射取得熱 626W
自然温度差 7.43℃
隙間相当面積C値 0.18c㎡/㎡測定値
延床面積 101.01㎡
平成26年度 住宅のゼロ・エネルギー化推進事業(国土交通省)に採択されました
2015,10,8
外構工事も完成しました。
2015,1,27
昨年末に入居され一ヶ月経ちました。特にトラブルもなく一安心しています。
2015,1,15
風量測定を行いました。一階トイレの排気が規定風量に足りませんでした。調整が必要です。
2014,12,25
気密測定を行いました。相当隙間面積C値は0.18c㎡/㎡でした。
2014,12,24
二階吹抜け部のスチール製手摺です。
2014,12,18
透湿する壁紙オガファーザーを天井と壁に貼り上げています。
2014,12,15
足場が外れました。京セラ太陽光パネル8.3KW搭載しています。
2014,12,12
これから透湿する壁紙オガファーザーを天井と壁に施工します。
2014,12,12
ベランダ手摺はレッドシダー材で製作しました。
2014,12,5
外壁材、アイジー工業ガルスパンNEO-Jフッ素Fネオブラックを張り上げました。
2014,11,13
ガルバニウム鋼板縦ハゼ葺き完了しました。これから太陽光パネル8.3KWを搭載します。
2014,11,4
天井の石膏ボード張りを終え、これからオスモ自然塗料仕上の無垢パインフローリングを貼る予定です。
2014,10,28
縦胴縁の上から防水シートを張っています。縦胴縁を雨水から保護します。
2014,10,28
外張断熱材Q1ボード50㎜を縦胴縁から150㎜のビスでしっかりと止め付けました。
2014,10,28
これから内部造作工事に入るため、毎週のように確認の打合せを行います。
2014,10,23
ベランダ部のFRP防水工事です。雨模様なのでシートを架け施工しています。
2014,10,22
樹脂サッシはモンタージュ防火窓、熱貫流率U値は1.8W/㎡k(ケースメント)です。
2014,10,22
これから防火樹脂サッシを取付けます。
2014,10,19
二層目の垂木を外張り断熱材の上に乗せ、長さ200㎜のビスで一層目の垂木に締め付けたところです。
2014,10,18
壁断熱材アキレスQ1ボード50㎜張り上げました。
2014,10,16
屋根断熱材アキレスQ1ボード100㎜を外張りしました。
2014,10,14
屋根に断熱材を張り、屋根と外壁の継ぎ目となる周囲には気密シートを張っています。
2014,10,11
一層目の野地板まで張り上げました。この上にQ1ボード断熱材100㎜を敷き込みます。
2014,9,30
建て方始めました。高断熱・高気密住宅を手がけ20年の小原棟梁です。
2014,9,27
蓄熱コンクリート打設しました。週明けから建て方始めます。
2014,9,26
蓄熱式床暖冷房の配管完了しました。明日は蓄熱コンクリートを打設します。
2014,9,22
土台敷きを行っています。土台は芯持ち桧でホウ酸処理しています。黒いテープは気密パッキン、その下に蟻返しシートを貼っています。
2014,9,13
基礎工事完了しました。あと一週間養生後蓄熱式床暖房工事に入ります。
2014,9,9
コンクリート打設後の養生をしています。
2014,9,5
コンクリートを打設しました。シロアリの侵入対策として効果のある立ち上り部と耐圧盤を一気に打設する一体打ちです。
2014,9,4
配筋検査を受けました。浴室周りの収めを「ここまでやるの」と検査員が言っていたそうです。
2014,8,29
基礎工事始めました。床下空間のない土間床基礎です。
2014,8,21
基礎工事の準備を行いました。
2014,8,1
地盤調査を行いました。