ハリマハウスは外断熱に蓄熱式床暖房を組合せた高断熱・高気密の注文住宅専業工務店です。

お客様の声その13 練馬区 H様

いい家に住みたくてハリマハウスさんにお願いしました。

練馬区 H 2016年4月

1年住んでみた感想をようやく書こうと思っていたところで、熊本地震が発生し、そのニュースを聞きながらあらためて「いい家」について考えています。

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こだわりを実現するために

まだ小さな子どもが3人の5人家族の我が家にとって、いい家とは「快適で」「楽しく」「安全で」「エコ」な家です。それを実現するためには「場所」「構造」「素材」にこだわることが必要でした。

本題に入る前に「場所」へのこだわりについて書いてみたいと思います。

  • 水害のリスクがなく、地盤が良好で地震にも強いこと。
  • 都市の住宅地ながら、日照、通風が十分得られる土地の形状であること。
  • 近隣に多世代が住んでいて、近所の子どもたちが一緒に遊んでいること。
  • 緑と水の豊かな公園や古い寺社などがあって散歩していて楽しいこと。
  • 最寄りの駅まで徒歩通勤ができて、バス便も豊富にあること。
  • 日常の買い物が徒歩や自転車で済んで、マイカーがいらないこと。

さて、本題の「構造」と「素材」ですが、快適性とエコの観点から高気密・高断熱が、構造の必須要件でした。あわせて、日本の森を活かすためできるだけ無垢の国産材を使い、それ以外も環境に負荷のない素材を使いたいというこだわりがありました。

そこでこれらを実現してくれそうな工務店を探しました。高気密・高断熱だけであれば大手でもありましたが、間取りや素材に自由度がありません。一方で素材にこだわる自然住宅や天然住宅を手掛ける工務店は、次世代省エネ基準が目標となっていました。

はじめてハリマハウスの体験展示場を訪れたのは冬でしたが、その快適さにまず惹かれました。山際社長から高気密・高断熱工法の説明をいただき、希望する在来軸組工法でも実現できることがわかりました。リビングや和室を掃き出し窓にしたかったからです。それから、これが標準という素材がとくにないことがわかり、こちらで希望を出して擦り合わせることができそうでした。

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山際社長から、高気密・高断熱は経験がないと精度の高い施工ができないから、腕の良い大工さんと付き合って適切な手間賃を払っているという話を聞いたことも決め手の一つとなりました。というのも、大手に頼んだけど下請けさんがよくなくてトラブルになったという話を身近でも聞いていたからです。規格化された構造・間取り・材料の建売住宅ならまだしも、大手の下請けで十分な手間賃ももらっていない腕のない大工さんが、こちらのこだわりを実現してくれるとは思えなかったからです。

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我が家の構造と素材

こうしてハリマハウスの皆さんと打ち合わせながらできあがったのがこの仕様です。

【構造】

  • 外張り断熱、木造軸組工法(harima-J仕様)
  • 1階、2階床暖房(エコキュート)
  • 第1種換気 ダクトレス熱交換換気システム「せせらぎ」
  • 耐震等級3
  • 小屋裏収納
  • 屋上 金属防水(スカイプロムナード)

【素材】

  • 外壁  白洲そとん壁
  • 柱  ヒノキ(広島)
  • 床  クリ(秋田)ほか
  • 天井  スギ(鳥取)
  • 和室天井  秋田杉うづくり
  • 浴室の壁・天井、キッチンカウンター  青森ヒバ
  • 壁  モイス内装材
  • 浴室の床  タイル
  • 浴槽  ホーロー
  • 畳  国産いぐさ

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木材エコポイントもたくさんもらえて、紀州ヒノキのボックスシェルフが子供部屋の収納になり、さらに木の香りでいっぱいになっています。

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一年すんでみて

2015年正月に入居しましたが、そこからの電力使用量はこんな感じになっています。

H様邸電気使用量

調理のガス以外は、すべて電力に頼っていますので、決して節電優等生といった感じにはなっていません。とくに冬場の床暖房と給湯が利いています。逆に夏場は、エアコンを使う期間は短く、使う場合でも小屋裏のエアコン一台で家中を冷やすことができます。

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【意外だったこと】

  • 山際社長からは、高気密・高断熱の家でも冬は乾燥するのでデシカというのがあると言われましたが、システムが高価で場所もとるしエネルギーも使うので、壁をすべてモイスにすることで調湿できるのではないかと考えました。すると、冬場も加湿することなく部屋の湿度は40~55%あたりを維持できています。
  • 梅雨や夏場の雨天は、1階はべた基礎ということもあり、湿気がたまり80%を超えることもありました。やはりデシカでないとだめかと思いましたが、家庭用の除湿機を1,2時間回せば60%以下にコントロールできることがわかりました。
  • 素材の中で一番悩んだ外壁ですが、白洲そとん壁は本当に風合いがあって、断熱・保温効果もあるので気に入っています。ピカピカの新建材とちがって随分昔から建っていたように見えます。ただ自然素材ということで徐々に白化することがわかりました。色付きのそとん壁なので今後どのように変化するか見守りたいと思います。
  • 高気密・高断熱ゆえに、部屋ごとに扉できっちり締め切る必要がなく、廊下も不要になるので、玄関も部屋も大きくとることができました。また、家中の気配がつながっているので、家族がどこかで一人でいても、一緒にいる感じがするという安心感があります。

マンション暮らしが長く、マイホームを建てるのは初めての経験でしたが、95%の満足度で「いい家」だなと思えるのは、ハリマハウスさんのおかげです。

お気軽にお問合せください TEL 042-692-4350 9:00~18:00 (水曜定休日)

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