ハリマハウスは外断熱に蓄熱式床暖房を組合せた高断熱・高気密の注文住宅専業工務店です。

蓄熱式床暖房の設計パターン

最近新築住宅に入居された方より「某メーカーで蓄熱式床暖房を採用したのですが暖かくありません」 このような相談が寄せられました。暖か過ぎる場合は運転時間を短くすれば解決しますが、暖かく感じない場合は連続運転するしかありません。
満足する暖かさは、床面温度で20℃~30℃までの個人差があり、御家族の好まれる床面温度を確認され、蓄熱式床暖房のシステムを選択する必要があります。一般的には室温が21℃前後で、床面温度は24℃~28℃位が好まれています。

コンクリート埋設型蓄熱式床暖房のシステムによる特徴

設計パターン 特 性 熱 源 床面温度

構 造

土間床基礎上

蓄熱式床暖房

  • 温まりやすく冷めにくい
  • 床面温度高めで省エネ型
  • 床材直張
  • 灯油
  • ガス
  • 深夜電力
  • 約30℃まで上げられる。
  • 24℃~28℃位の温度設定に向いている
  • 床下空間なし
  • 土間床基礎の上に断熱材を敷き、その上に蓄熱コンクリートを打設
床 下(※)

蓄熱式床暖房

  • 温まりにくく冷めにくい
  • 蓄熱層と床面に空間があるためエネルギーロス
  • 床材自由
  • 灯油
  • ガス
  • 約22℃まで上げられる。
  • 18℃~22℃位の温度設定に向いている
  • 床下空間あり
  • べた基礎内部に断熱材を敷き、その上に蓄熱コンクリートを打設
  • 施工しやすい
土間床基礎

蓄熱式床暖房

  • 温まりにくく冷めにくい
  • 蓄熱量は多く深基礎にすれば省エネ型となる
  • 床材直張
  • 灯油
  • ガス
  • 深夜電力
  • 約24℃まで上げられる。
  • 20℃~24℃位の温度設定に向いている
  • 床下空間なし
  • 土間床基礎の上に断熱材を敷き、その上に蓄熱コンクリートを打設+土壌蓄熱
床 上

蓄熱式床暖房

  • 温まりやすく冷めやすい
  • 床面温度は低温から高温まで可能
  • 二階に施工可能
  • 床材直張
  • 灯油
  • ガス
  • 約30℃まで上げられる。
  • 22℃~30℃位の温度設定に向いている
  • 床下空間あり
  • 床合板の上に蓄熱コンクリートを打設
基 礎(※)

蓄熱式床暖房

  • 温まりにくく冷めにくい
  • 床面温度は低めで省エネ型
  • 床材直張
  • 灯油
  • ガス
  • 深夜電力
  • 約24℃まで上げられる。
  • 20℃~24℃位の温度設定に向いている
  • 床下空間なし
  • 基礎コンクリートに発熱体埋設
  • GLより500mm以上深く基礎断熱が必要
  • 土壌蓄熱

※ 施工経験無

注1 朝夕2時間の運転で比較       注2 基礎断熱性能による蓄熱性能差有り
注3(施工経験無)私は施工経験有りませんが、施工者と入居者の話より推測しました

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