最近の施工現場
2025年2月 東京都青梅市
2025年2月17日 外張断熱断熱等級6蓄熱式床暖房工務店高断熱・高気密住宅 東京高断熱・高気密住宅 青梅市
建築コンサルタントの方から高断熱高気密住宅の設計、施工技術を評価していただき、施主のT様を紹介していただきました。
2024年12月 神奈川県横浜市
2024年12月10日 太陽光パネルで蓄熱断熱等級6 横浜市気密測定 工務店 東京気密測定 横浜市耐震等級3 横浜市高断熱・高気密住宅 横浜市高断熱・高気密住宅 神奈川県
大手ゼネコンにお勤めのH様からご指名を受け、これから全力で設計施工してまいります。ご連絡いただいた時にはすでに間取りと仕様は決まっていて、お見積後、確認申請までスムーズに運びました。ご自身で設計した建物に、優れた温熱環境の設計施工技術を評価して戴きました。
2023年10月 東京都日野市
2024年1月20日 C値日射取得日野市工務店日野市高断熱高気密住宅東京ゼロエミ住宅水準3相当隙間面積相当隙間面積C値0.2㎝2/m2 日野市
築50年の木造住宅の建て替えです。南面は3m程度下がっており、冬季の日射熱取得を見込める敷地なので南面の窓を広く採りました。そのためUa値は0.36w/㎡kと少し大きくなりましたが、年間暖房負荷は8.87kwh/㎡になり、現行の省エネ基準の5分の1で暖房費が賄える省エネ住宅です。設計依頼に初めて来られた時に、弊社で建てる旨伝えて頂きました。ご期待に応えられるよう全力で取り組んでまいります。
2023年7月 山梨県上野原市
2024年1月20日 C値C値0.09c㎡/㎡上野原市全館空調上野原市工務店上野原市注文住宅上野原市高断熱高気密住宅相当隙間面積相当隙間面積C値 0.09 ㎠ /㎡上野原市
奥様のご実家は、北海道で工務店を経営しています。実家に相談したところ、新住協に加盟しているマスター会員の弊社を紹介して頂きました。ご期待に沿えるよう全社員と職方一丸となり設計施工してまいります。
2023年4月東京都あきる野市
2024年1月20日 あきる野市高断熱高気密住宅全館空調 あきる野市全館空調工務店あきる野市東京ゼロエミ住宅水準3気密測定気密測定 工務店 あきる野市気密測定 工務店 東京相当隙間面積相当隙間面積C値 0.1 ㎠ /㎡ 東京相当隙間面積C値 0.1㎠ /㎡
築後約40年経過した木造住宅の建て替えです。冬の寒さが厳しく、とにかく暖かい家を建てたいとの思いで弊社に決めて頂きました。大学教授だったお父様の蔵書が膨大にあり整理に4ヶ月かかりましたが、冬暖かく、夏涼しく、しかも冷暖房負荷が省エネ基準に対し20%以下の省エネ住宅を全力で建てます。
2021年12月 東京都八王子市
2024年1月20日 デシカホームエア YUCACOシステム 見学デシカホームエア 体験 八王子デシカホームエア 体験 東京デシカホームエア 八王子市デシカホームエア体験デシカホームエア施工例デシカホームエア東京デシカホームエア見学東京都八王子市相当隙間面積C値 0.16 c㎡/㎡ 東京都八王子市
ハリマハウスの第2体験ハウスを建てます。Ua値0.29W/㎡K、Q値0.896W/㎡K、C値0.5㎠/㎡以下で施工。その快適さ、省エネ性を確認できる体験ハウスです。そして家族3名が居住して、各部屋の温度、湿度、毎月の電気料金を発信していきます。QPEXの設計データとの比較もしてみます。6月完成予定です。
2023年2月 東京都新宿区
2024年1月19日 東京ゼロエミ住宅水準3狭小地3階建 東京相当隙間面積C値 0.3 ㎠ /㎡ 東京相当隙間面積C値 0.3 ㎠ /㎡ 新宿高断熱高気密住宅工務店東京高断熱高気密住宅東京
ご自身の趣味を存分に行う事が出来る空間と、快適に住まう家を手に入れるため、ハリマハウスを選んでいただきました。 作業スペースは天井高3m超えの高天井で、床は蓄熱式床暖房搭載。温熱環境に気を遣わず心置きなく趣味に没頭して頂ける建物を建てます。
2023年2月 東京都新宿区
2024年1月19日 最近の施工現場
ご自身の趣味を存分に行う事が出来る空間と、快適に住まう家を手に入れるため、ハリマハウスを選んでいただきました。 作業スペースは天井高3m超えの高天井で、床は蓄熱式床暖房搭載。温熱環境に気を遣わず心置きなく趣味に没頭して頂ける建物を建てます。
2023年5月 東京都八王子市
2023年5月29日 全館空調工務店 八王子市全館空調工務店東京八王子工務店、八王子高断熱住宅八王子市注文住宅八王子市高断熱高気密住宅八王子市高気密住宅東京ゼロエミ住宅水準3気密測定 工務店 八王子相当隙間面積C値 0.2 ㎠ /㎡ 八王子
高断熱・高気密住宅を販売している工務店、ハウスメーカー、十数社を検討し、最終的には一条工務店との比較となり、ハリマハウスで建てることになりました。建て主は、既に超高断熱・高気密住宅に住んだことがあるのではと思うぐらい理解されています。希望以上の高性能住宅になるよう全力で取り組みます。








