T邸のC値(相当隙間面積)は、0.4c㎡/㎡でした
T邸の気密測定を行いました。
外張り断熱t=50mm、屋根外張り断熱t=100mm
壁・屋根とも屋内側には現場発泡断熱吹付t=140mm
の付加断熱工法が採用されています。
この様な構成から成る断熱仕様の建物の施工は初めてとなります。
相当隙間面積(C値)は
0.4c㎡/㎡
となりました。
関連記事
-
相当隙間面積C値 0.34c㎡/㎡で終わるのか? または、先を目指すのか?
今日、S邸の気密測定が行われました。 測定相当隙間面積(C値)は 「0.34c㎡/㎡」
-
2年前、この個所からの漏気を想像出来ずに痛恨の失敗経験をしました
T邸の外壁には硬質ウレタンフォーム保温板(外張り断熱材)
-
断熱・気密強化処置、第1種全熱交換型換気システム構築の開始
I市新築中のT邸 細かな処置を行なっています。
-
M邸のC値(相当隙間面積)は、0.4c㎡/㎡でした
M邸の気密測定を昨日行いました。 気密測定の結
-
外張り断熱材を張っています
T邸の建て方作業 毎週訪れて来る台風にもめげず、作業は続いています。 ダイジェストで綴っ
-
高気密住宅に薪ストーブ
薪ストーブ iPhone11pro超広角 薪ストーブ iPhone1
-
2階床下エアコン送風スペースは建物外皮部車庫天井となっています
M邸の車庫天井内は、2階床下エアコン送風開始口が在り 冷温風だまりスペースとなります。