基礎工事 鉄筋配筋
T邸の基礎工事
基礎型状はベタ基礎
床断熱工法を採用しますので、
今回の基礎工事では基礎断熱は行ないません。
基礎天端と土台の間には通気タイプの基礎パッキンが入ります。
床下は屋外の扱いとなります。
床断熱は現場発泡吹付け断熱材を採用します。
明日、耐圧盤の生コンクリート打設を行います。
今日は、「住宅瑕疵担保責任保険(まもりすまい保険)」適合への第一歩となる、
基礎部鉄筋の配筋検査が行われました。
指摘事項は無く、合格をいただけました。
「綺麗な(鉄筋)配筋だね」
と検査官の方にお褒めもいただけました。
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