2011年9月完成予定でツーバイフォー外断熱工法の「長期優良住宅」建築中です。
長期優良住宅の認定基準、耐震等級2以上の耐震性(建築基準法の1.25倍)省エネルギー対策等級4以上(次世代省エネ基準以上)維持管理対策等級3(配管部)と、劣化対策等級3+小屋裏点検口と床下点検口を設置して床下空間330㎜以上確保することが条件です。
従来の蓄熱式床暖房は床下空間が無く長期優良住宅に認定されません。
ハリマハウスでは、長期優良住宅が求める、床下点検口を設置して床下330㎜以上確保した、蓄熱式床暖房を開発しました。
9月17日(土)18日(日)完成見学会を行います。この機会に長期優良住宅に対応した、ツーバイフォー外断熱、蓄熱式床暖房をじっくりとご確認下さい。