埼玉県幸手市のO邸は今年の8月にお引き渡しして、すぐにお引越しされたため気密測定を行う余裕が無く、2ヶ月以上経ちやっと気密測定を行いました。

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ハリマハウスでは相当隙間面積C値は0.5c㎡/㎡以下で施工することにしています。

もし0.5c㎡/㎡以上の数値が出たならば是正しなければなりません。工事中ならまだしも入居してからだと難しくなります。なので10年ぐらい前までは必ず工事中に行っていました。

気密施工する大工職と各職方、工事監督はここ10年近く顔ぶれが変わらないため、各現場の施工精度は安定しています。

そういうことで今回のように入居後でも安心して気密測定にのぞめます。

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ただし施工方法が初めての場合は要注意です。

一昨年、床断熱と基礎断熱を併用した建物を施工しましたが、その取り合い部があいまいになり、相当隙間面積C値は0.7c㎡/㎡になってしまいました。痛恨のミスでした。

気密性能は経年劣化します。特に引違サッシは気密材が擦れて気密が甘くなってきます。
省エネ性に影響するだけではなく、結露して室内環境にも影響してまいります。

20年後、40年後の事を考慮すると気密性能は高いに越したことはありません。

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