快晴の4月29日10時、多摩御陵へ参拝しました。
新緑がまぶしい多摩御陵は、礼服をまとった男たちで賑わっていました。激動の昭和から平成へ移り、平和な時代がこれからも続くように祈る。
天災は致し方ないけれど、人がつくる災害だけは、なんとしても避けなければならない。